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よくある質問

作業内容に関する質問

制作料金は見積りなしの単一パッケージ価格¥248,000(税込)となっております。

制作料金に関しては、ページの長さや文章量によって金額に変更はありませんので、最後まで予算の見通しを立てて制作を進めることが可能となっています。

お客様に記載して頂いたヒアリングシートに沿って丁寧に制作を行っているので、お客様のイメージと大きく異なる作品ができあがってしまうということは、これまでの実績を振り返った時に一度もありませんでした。なのでその点に関してはご安心ください。

制作の最初に記載して頂くヒアリングシートに基づいた修正であれば最大5営業日で対応しますが、シートに記載した以外の修正点に関しては、他のお客様の案件を優先させて頂くため、一定以上の作業時間を確保させて頂くことがあります。なお、仮完成後から最終納品までの修正についてはお客様にご納得していただけるまで何度でもやります。

はい。制作費の中にレスポンシブ対応費が含まれておりますので、追加費用なしでスマホ対応が可能です。

制作費を極力最小限に抑えるため基本的にはメールやチャットワークでのやり取りが中心となりますが、状況に応じてZOOMでの直接打ち合わせも可能です。詳しくはお問い合わせください。

初回のヒアリングシート提出までの時間や、実際に作業する分量にもよりますが、基本的に約15営業日で仮制作(Web上で確認できる形)を進めるするようにスケジュールを調整しています。

LPというページ数が少ない媒体にはSEOは不利であるためサポートしておりませんが、広告運用に関してはオプションとしてパートナー紹介サービスをご用意しております。詳細はお問い合わせください。

複数の文言のヘッダー画像を作成することは可能です。ご希望の際は一度ご相談ください。

Googleディスプレイ広告およびYahoo!ディスプレイ広告、またFacebook広告やその他ASP用に出稿するバナーにつきましても、制作したデザインを元に追加料金なしで1パターン13サイズまで料金内で制作することが可能です。
もし追加バナーをご希望の際は、ヒアリングシート記入時にお伝えください。

FTP情報を頂ければ、サーバーにアップロードした状態まで作業を完了してご報告いたします。

サーバー会社との契約やドメインの取得などの作業は行なっておりませんが、パソコン周りの設定に関しては随時アドバイスを行っています。

クライアント様との都合により実績として掲載していない案件もございますが、美容系・健康食品系・物販系・マッチングビジネス系・情報コンテンツ系・各種サービスなどどんなジャンルにも対応しております。詳しくはお問い合わせください。

はい、こちらはテキストに関してはhtmlファイルでのお渡しとなりますので、お客様の方でテキストエディタを使用して容易に編集することが可能となっております。また、制作したLP自体をWordPressに変換することも可能です。ご希望の際はお申し付けください。

大変申し訳ありませんが、コーディング作業に関しては作業時間の効率化の観点から、こちら側の規則に従って進めさせて頂いております。

こちらはスポット対応にて随時受け付けております。分量にもよって対応可否やお見積を取りますので、まずは一度ご相談ください。

制作にあたり先にヒアリングシートなど制作に必要な資料をご希望のお客様は、あらかじめ送付することが可能ですので、その際はご連絡頂ければと思います。※制作スケジュールにつきましては制作費の入金日から起算させていただきます。

お客様の方でご用意しているレンタルサーバーのFTP情報と、ドメインの契約内容をご用意していただければ、そのまま新しく作成したランディングページで使用することが可能です。

詳しくはご相談ください。

原稿に関する質問

基本的に前払いでの銀行振込となります。お申込み後、追ってお振込に関する情報をご連絡します。追加での制作費は発生せず、一律料金でのご案内となります。なお、申し訳ありませんが、クレジットカードに関しては現在取り扱っておりません。

基本的にはワードorエクセル形式、もしくはテキストファイルでお送りいただければ大丈夫です。コーディングの際に作業しやすいよう、コピー&ペーストが可能な状態にしてください。詳しくはお申し込み後にご案内させて頂きます。

本サービスでは原稿は基本的にお客様にご用意していただく形となっております。もし原稿作成でお困りの際は、LP用のライティングテンプレートもご用意しておりますので、一度ご相談していただければと思います。
薬事法に関する知識が必要な商品のコピーライティングに関しては一度ご相談ください。

一般的に、ランディングページの制作サービスは、ページ数が限定されていることが多いです。しかし、私自身の考えとしては、限定されたページ内でデザインをすることよりも、お客様が伝えたいメッセージや情報をしっかりとユーザーに伝えることを優先しております。そのため、無駄にページ数を限定して、お客様が本当に伝えたい内容を削除し、訴求力のないページになってしまうという本末転倒なデザインにならないようにしております。

別途ライター様など専門家に書いて頂いた文章に関してはそのまま使用する場合もございますが、そのような縛りがない場合は、私の方でも積極的にLPとして論理的・自然な形となるように適時文言や表現を調整させて頂きます。

LP制作において必要な情報は「商品情報」「価格情報」「体験情報」「会社情報」の4つとなります。これらの情報さえ揃っていれば、LPとしての形はひとまず整います。
そのため、良い感じの表現方法などがすぐに見つからない場合、私の方に上記の情報をお渡し頂ければ、こちら側でLPの構成や文言をご提案することは可能でございます。

LPの最適な長さはターゲットやオファーする商材によって随時変化します。例えば読者と前提知識が共有できている場合は、そこまで内容を長くする必要はありません。また例えば読者の方でじっくりと読む体制が整っているのであればページを長くしても問題ありません。この辺りはコピーライティングの「OATHの法則」と呼ばれるルールを適用すれば解決が可能です。

制作費に関する質問

基本的に前払いでの銀行振込となります。お申込み後、追ってお振込に関する情報をご連絡します。追加での制作費は発生せず、一律料金でのご案内となります。なお、申し訳ありませんが、クレジットカードに関しては現在取り扱っておりません。

基本的に料金は一律としています。(紹介サービスのご利用時は別途費用が発生します)

制作者と発注者のお互いのイメージをすり合わせることを第一の目標にしていますので、納品完了まで修正に関しては追加料金は一切発生せず、お客様の満足のいくまで対応させていただきます。

ご自身でランディングページやセールスレターをアップロードするレンタルサーバー代が必要になります。月額5001000円程度が相場となります。

レンタルサーバーなどはご紹介することもできますので、お気軽にご相談ください。

写真素材・イラストに関する質問

もしご自身で素材をご用意できない場合は、有料素材サイトを通じてこちらの方で必要なものをご用意いたしますので素材がなくても申し込みが可能です。

申し訳ありませんが、特別なイラストなどには対応しておりません。もしご希望であれば、片岡が窓口となって推奨サービスをご案内いたしますので、詳細はお問い合わせください。

ヘッダー画像などに架空の人物写真などを使用する際は、ターゲットやペルソナ、商材が提供するベネフィット(=未来の利益)など包括的に意識しながら素材サイトにて検索をします。
その中で読者に最も商材の中身や特徴を連想させる素材を選び、デザインに使用していきます。

その他の質問

制作を担当する片岡はフリーランスLP専門Webデザイナーという経歴に加えて、現在はLP制作に関する教育事業を展開しながら、セミナー講師として講座の販売などWebデザインやWebマーケティングに関する知識やスキルを活かして活動しています。

基本的にクライアント様の方でデザインを施す対象となる原稿とヒアリングシート、および使用してほしい写真素材をご用意していただきます。他にもランディングページ全体の構成やビジネスの概略のわかる資料があれば拝見させていただき、制作に反映させていきます。

LP最大の目的(コンバージョン獲得)を意識しながらも、複数ページで構成されるサイト型の制作も可能です。ご自身のサイトにLPとしての機能に加えて、HPの要素も加えたいのであれば、ぜひ一度ご相談ください。

こちら、市販のテンプレートにデザインを施すと、想定外の表示トラブルが起きる可能性がありますので、申し訳ありませんが現在対応しておりません。※作成したLPそれ自体をWordPress変換することは可能でございます。

大変申し訳ありませんが、Web用ランディングページ以外の制作は担当しておりません。紙のチラシなどにデザインを転用される際は、最終的に納品いたしますPSDファイルを活用して、お客様の方でご対応頂く形となります。

自動作成ツールは便利ですが、人間のもつ感覚や微差を捉えきれません。そのため、形にはなるけれど、見た感じとしては無機質なものになりがちです。例えば、情報商材だけど男性的な印象を押さえ、女性向けで柔らかな印象にしたい。優しくふんわりとした印象だけれど、セールス部分はしっかりとしたものが欲しい・・・など言語化・数値化することの難しい複雑な要素が絡まったものをツールは作ることができません。人間であるデザイナーに依頼することの意味は、このような部分にあります。

Google Speed Insightなどを通じて、製作時にページの表示速度は意識しております。ただ、「ページ速度を追求する=なるべくデザインの装飾を削ぎ落としてシンプルにする」というジレンマに陥ってしまう可能性もあるため、ページ速度に関してはその重要性を認識しながらも、最低限の基準をクリアした上で、無理に100点を狙わない立場を取っています。

こちらShopifyに関してはコラボレーター申請によって管理画面に入ることができれば対応が可能です。ただCSSなどの表現に制約を受けるため、主に画像中心のLPとなるかと思います。